ポケモン軍団出撃～スマブラX編～

ダイヤモンドパールになって、金銀までのプレイヤーだと知らないヤツも出てきます。
まぁ、行きましょう。

と言う訳で、今回は戦闘力評価に加えて登場した作品も明記することにしました（カッコ内です）。
RG→赤緑（ゲームボーイ）、GS→金銀（GBカラー）、
RS→ルビーサファイア（アドバンス）、DP→ダイヤモンドパール（DS）

ポッチャマ（DP）：なみのり
前作のマリルを数倍パワーアップさせたポケモン。
今度は撃退不可能な上に攻撃の巻き込み性能が波によりパワーアップしている。脱出は可能だけど、崖近くだと脱出する前に落ちてしまう。
普通は場外に行って終了だが、両端に壁のあるシャドーモセス島で出た場合は大変。その場に１０秒近く居座り左右移動を繰り返す。
攻撃力：D、ふっ飛ばし力：A、攻撃範囲：C、持続時間：C
総合性能B


ゴンベ（DP）：ものひろい
威力っつーか、ねぇ・・・。技ですらないし。
アイテムを喰う。今回はラッキーがいない上にコイツが増えたので大変。
なお、管理人は火薬箱を２個喰ったのを確認している。カービィかお前は。
マイナス効果だけどコイツは比較的癒される。
攻撃力：E、ふっ飛ばし力：E、攻撃範囲：B、持続時間：B
総合性能D


ウソハチ（DP）：たいあたり
ウソッキーの進化前。ウソッキーは名前の通り嘘つきで、草に見せかけて実は岩の塊と言うポケモン。
と言う訳で、コイツは重量のある岩の塊。箱やタルと同じ重さかな？とにかく攻撃力が高く、一発３０ダメージでホームランバット以上の威力を誇る。
後は、射程距離かなぁ・・・。当てにくい。逆に言うと敵に取られても避けやすい。
攻撃力：A、ふっ飛ばし力：A、攻撃範囲：E、持続時間：A
総合性能C


マニューラ（GS＋DP）：つじぎり
相手を強制シールドブレイクさせると言うとんでもなく強力なポケモン。
ダメージは１％。しかし、それ以上にパワー系のキャラにとっては最強のポケモンと成り得る。
相手が上級者でも、フィールド一部立ち入り禁止にする拘束力は十分だろう。魔人拳すら狙える、一気に行け！しかもマニューラは１０秒以上出ているぞ！
余談だけど、ニューラを進化させたのはゲームフリーク上手いと思ったけど数年後にジバコイルを見て泣いた。
攻撃力：E、ふっ飛ばし力：E、攻撃範囲：C、持続時間：A
総合性能A


アチャモ（RS）：ほのおのうず
ちゃもー！ハルカがバシャーモまで進化させたのはアニメスタッフの英断だと思う。
本題。巻き込み性の攻撃でマタドガスの後継と言えそうだが、やや巻き込む力が弱い。代わりに、フィニッシュ時に巻き込んでいるとかなり派手に吹き飛ばす事が可能になった。
ダメージが１００％程度あるとKOされる場合も。
攻撃力：C、ふっ飛ばし力：C、攻撃範囲：D、持続時間：B
総合性能C


ゴクリン（RS）：のみこむ
また微妙なポケモンを・・・。ルビサファの代表的な毒ポケモン。
マニューラと同じく相手を封じる系統。しかしこっちは１匹限定な代わりに拘束力はマニューラより上。
また、１発だけじゃなくて何発でも当てられる。代わりに吹き飛ばす事は不能。
好みは分かれるか？飲み込みさえしなければ２０秒くらい居座ってるのがポイント。
攻撃力：A、ふっ飛ばし力：F、攻撃範囲：E、持続時間：B
総合性能B


メタグロス（RS）：じしん
フシギバナの地震と違い、威力は低め。
代わりに本体に当たると「ふみつけ」により地中に埋まるようになっている。
意外と怖くないのは気のせい？
攻撃力：C、ふっ飛ばし力：D、攻撃範囲：C、持続時間：B
総合性能C


サーナイト（RS）：リフレクター
・・・と言うか、光の壁ですかね？特殊攻撃に効くし。
新世代のセクシー担当。ここまで人間、しかも女性に近いポケモンが出たのは冒険とも言える。
かなり巨大なリフレクター。フォックスのそれと同じく飛び道具を反射する。
出した人には反射効果は無効だった気がする。飛び道具を持ったキャラだと気を付けた方がいいかな。
攻撃力：E、ふっ飛ばし力：E、攻撃範囲：B、持続時間：B
総合性能D


ニャース（RG）：ねこにこばん
復活！ニャースさん！どっちかと言うとプレイヤーキャラにシフトしたリザードンの後継。
かつ、スマブラ初代に登場したニャースの特性も相変わらず持っている。
左右に打ち分ける小判連射。ただし本体に攻撃判定は無い。けど、本体近くでヒットしたら１００ダメージも不可能じゃないからむしろ好都合か・・・。
とにかく、相変わらず「どこまでコイツの方向に吹き飛ばせるか」がポイント。上手く行けば、大ダメージで支援してくれる。
攻撃力：A、ふっ飛ばし力：D、攻撃範囲：C、持続時間：C
総合性能B


マルマイン（RG）：だいばくはつ
ここからしばらくはスマデラの時と全く同じ効果。
相変わらずの破壊力。今回は不発弾も混じるようになった。
攻撃力：A、ふっ飛ばし力：A、攻撃範囲：D、持続時間：E
総合性能B


トサキント（RG）：はねる
声優は林原めぐみ。
攻撃力：F、ふっ飛ばし力：F、攻撃範囲：E、持続時間：A
総合性能E


ヒトデマン：スピードスター
あまり代わっていない。
攻撃力：C、ふっ飛ばし力：E、攻撃範囲：B、持続時間：B
総合性能C


カビゴン（RG）：のしかかり
前作よりもでっかくなってるような・・・。相変わらず強い。
攻撃力B：、ふっ飛ばし力：B、攻撃範囲：B、持続時間：E
総合性能B


チコリータ（GS）：はっぱカッター
前作に同じ。
攻撃力：D、ふっ飛ばし力：D、攻撃範囲：B、持続時間：B
総合性能C


トゲピー（GS）：ゆびをふる
前作のを仮に転載。効果同じだったっけ？そういやピッピいないのか・・・。

トゲピー：やどりぎのタネ
リップステッキと同じように花を咲かせる。
結構花が大きいので役立つ。
攻撃力：C、ふっ飛ばし力：E、攻撃範囲：C、持続時間：E
総合性能D

トゲピー：どろかけ
近くにいる相手を地中に埋める。
こっちは効果が小さいため、上級者じゃないと反応不可な気がする・・・。
トゲピーのいる場所に立っていなければいけないのが厳しい。
攻撃力：D、ふっ飛ばし力：F、攻撃範囲：D、持続時間：D
総合性能E

トゲピー：こなゆき
相手を瞬間的に凍らせる。１秒程度か・・・？
こっちは相手が周囲に吹き飛ばされるためまだ反応できるかも？
攻撃力：C、ふっ飛ばし力：E、攻撃範囲：D、持続時間：E
総合性能D

トゲピー：キノコのほうし
相手を結構深い眠りに付かせる。
はっきり言って粉雪の３倍は有用。瞬間的に広げるのが奇襲としても有用。
攻撃力：E、ふっ飛ばし力：E、攻撃範囲：C、持続時間：E
総合性能C

トゲピー：ナイトヘッド
フィールドを暗くする皆殺し技。コンピューターは影響を受けないそうです。
辺りは瞬時に阿鼻叫喚の巷と化す。
攻撃力：E、ふっ飛ばし力：E、攻撃範囲：S、持続時間：A
総合性能F


キレイハナ（GS）：あまいかおり
やっぱり前作と同じ。相変わらず強いなー。
攻撃力：E、ふっ飛ばし力：E、攻撃範囲：C、持続時間：A
総合性能A


ソーナンス（GS）：カウンター
相変わらずの無駄な存在感。
攻撃力：D、ふっ飛ばし力：C、攻撃範囲：E、持続時間：A
総合性能E


グラードン（RS）：オーバーヒート
動かずその場にいるだけ。なのにソーナンス以上の存在感を持つ。
とにかくでかい。カビゴン２匹分、全ポケモン最大の体重は伊達じゃない。
その辺り判定そのものが攻撃となる。ただ、威力は意外と低いかな・・・。
一応、相手は「入ったらダメージ」どころかステージの一部に入ることすらできなくなるため大変。アイテムがグラードンの足元に出た場合はトレーナー独り占め可能！むしろこの辺りが有効かも。
攻撃力：B、ふっ飛ばし力：C、攻撃範囲：B、持続時間：A
総合性能B


カイオーガ（RS）：ハイドロポンプ
最強のポケモン。そのハイドロポンプの威力、初代におけるカイリューの破壊光線の２倍。
製作者もその戦力差を分かっているのか、グラードンより圧倒的に強い。流石は桜井さん、分かってらっしゃる。
ハイドロポンプを発射しとにかくステージ端に押しやる。カメックスのものよりも極太の水量なので避けるのが非常に困難。
と言うか、ホウオウやルギア、グラードンと違う決定的な点が「ポケモン自体がアグレッシブに動く」と言う点。
これがあるからカイオーガは怖い。
攻撃力：C、ふっ飛ばし力：A、攻撃範囲：A、持続時間：B
総合性能A


ファイヤー（RG）：そらをとぶ
相変わらず、本体と合わせて一本。
・・・何もしてないのにオーバーヒートを放っているグラードンの倍の威力かよ。
攻撃力：A、ふっ飛ばし力：S、攻撃範囲：D、持続時間：E
総合性能D

ファイヤー本体
ちなみに、ファイヤーは最新作で飛行タイプの強力な技が何個か増えた。
（エアスラッシュとか。あとゴッドバードにアシストアイテムが適用可能）
そのため、初代の弱さの面影は無い。
ただ、大文字って意外と命中率高いんだよなー。実は火炎放射無しでも弱くなかったのかも。
攻撃力：A、ふっ飛ばし力：S、攻撃範囲：E、持続時間：B
総合性能C


エンテイ（GS）：ほのおのうず
ダメージがスマデラ時代と変わったかどうかは未調査。
攻撃力：S、ふっ飛ばし力：E、攻撃範囲：B、持続時間：A
総合性能A


スイクン（GS）：オーロラビーム
まだクリーンヒットを見た事が無いと気付いた・・・。なので評価なし。
出てすぐにビーム。前作のポリゴン２みたく当たらない。
攻撃力：？、ふっ飛ばし力：？、攻撃範囲：D、持続時間：E
総合性能？


ホウオウ（GS）：せいなるほのお
前作と違い、効果音や見た目がやや地味になった。
透明感ある感じだけど・・・好みが分かれる所？
相変わらずの攻撃力。
攻撃力：S、ふっ飛ばし力：D、攻撃範囲：A、持続時間：C
総合性能A


ルギア（GS）：エアロブラスト
エアロブラストがやや見えにくくなったのがポイントかな？
攻撃力は低いけど、連続ヒットすればいくらでも上がる。ただ、かする程度で終わりやすいかな。
攻撃力：D、ふっ飛ばし力：B、攻撃範囲：C、持続時間：D
総合性能B


ラティオス（RS）：はがねのつばさ
伝説のポケモンの割には非常に出現率が高い気がする。
出た後３秒後に横に飛び去り、ラティアスも読んで交互に飛び交う。
切り裂き攻撃だが、それよりも怖いのが風による吹き飛ばし効果。これで自由な行動が不能になる。
・・・ただし、KOされるのは「どちらか一方にだけ連続で当たった時」。
ピンボール気味のお手玉で生き残る事も多い。こうなるとドンキー辺りだと横移動強いから楽に復帰できそう。
スピアー、アンノーンと続いたフィールド全体射撃の後継者。
攻撃力：C、ふっ飛ばし力：A、攻撃範囲：S、持続時間：B
総合性能A


ラティアス（RS）：はがねのつばさ
こっちは飛び去った後ラティオスを呼ぶ。以下同じ。
ラティオスもそうだけど、普通のポケモンと違って最初に飛び去る時の攻撃判定が弱かったような・・・？アンノーンとかカビゴンとか意外と本体の最初の一撃が強いんだけど。
攻撃力：C、ふっ飛ばし力：A、攻撃範囲：S、持続時間：B
総合性能A

カットとアナ（メイドインワリオ）
ポケモンと関係ないけど効果の比較と言う事で載せておく。アシストフィギュア。
ラティ兄弟との差異は以下の通り。
・完全に２人セット、同時出現
・ラティ兄弟は左右交互、こっちは左右対称のクロススラッシュ
・角度が一定でない（カットとアナは縦に切り込んでくる場合もある）
・風が起こらない
・スピードがほんの少しだけ低い
ラティ兄弟と比べて、かなり劣ってる面が多かったりする。
それでも攻撃範囲が広いから役に立つんですけどね。何より左右対称っぷりがカッコいい。
アシストフィギュアは変則的な攻撃が多いので、ポケモンと効果が被るのはこの２人とスタフィーくらいかな。
攻撃力：C、ふっ飛ばし力：C、攻撃範囲：S、持続時間：B
総合性能B

スタフィー（星のスタフィー）
と言う訳で。前作のマリルとヒノアラシを足したような感じ。
弱そうに見えるけど、意外と２０％くらい効いたりする。
攻撃力：B、ふっ飛ばし力：E、攻撃範囲：C、持続時間：B
総合性能D


デオキシス（RS）：はかいこうせん
ゆっくりと舞い上がり、真下に破壊光線発射！
文字通りの極太ビーム。FFVIIIのアルテマウェポンを思い出す。
攻撃範囲はフィールド中央だけのため意外と狭いものの、とにかく当たれば一撃KOな威力の技を意外と長く出しっ放しにしてくれるのは心強い。
全く効果の無い場合もあるけど・・・。
攻撃力：A、ふっ飛ばし力：A、攻撃範囲：C、持続時間：B
総合性能A


マナフィ（DP）：ハートスワップ
操作キャラ入れ替え。
持ちキャラの極端に決まってるプレイヤーには痛い。と言うか、オリマー辺りになると大変。
攻撃力：E、ふっ飛ばし力：E、攻撃範囲：S、持続時間：B
総合性能D


ミュウ（RG）：そらをとぶ
CDを落とすようになった。
これが強い。
攻撃力：E、ふっ飛ばし力：E、攻撃範囲：C、持続時間：D
総合性能B


セレビィ（GS）：そらをとぶ
こっちはフィギュア。
攻撃力：E、ふっ飛ばし力：E、攻撃範囲：C、持続時間：D
総合性能C


ジラーチ（RS）：そらをとぶ
シールを複数枚落とす。シールってそこまで役に立たないような・・・。
攻撃力：E、ふっ飛ばし力：E、攻撃範囲：C、持続時間：D
総合性能D

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ピカチュウ（RG）
前作と特に変わらず。ただし、ボルテッカーの威力は正直低め。
７５m辺りのステージだと、むしろ縦横無尽に駆け回れる事の方が強みとして働く。


プリン（RG）
一気に仲間になる難易度がアップ。後は結構強い。
「おおきくなる」はステージの形状を把握して閉じ込めるように使う事。


ルカリオ（DP）
ミュウツーよりも明らかに技の威力が下がっている。カウンターが強みか？
「不屈の心」の特性は明らかに上級者向け。

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ディアルガ（DP）
「テンガンざんやりのはしら」に出現。
最新作の舞台のシンオウ地方は北海道モチーフなのだが、大雪山に当たる山が「テンガン山」。
物語の中でもかなり謎の多い神聖な場所として描かれ、最後には暴走させられたディアルガの手から世界を救うために主人公達が戦いを挑む・・・と言うのがDS版ポケモンのストーリー。
で、ここのディアルガはその辺りのストーリーとは関係無しにゲストキャラみたいな感じで召喚される。
以下、技名は勝手に補足。

ディアルガ：（足場壊し）
壊したり戻したり。

ディアルガ：（傾ける）
ステージ傾け。

ディアルガ：りゅうのはどう
縦か横に一瞬光が出現。２秒後に極太レーザーとなって放たれる。
ルカリオの「はどうのあらし」が極太レーザーなのを考えると「りゅうのはどう」かな？
（エフェクトが違えば時の咆哮と亜空切断だって言っていいと思うけど）
デオキシスの破壊光線と違い巻き込み性の攻撃。意外とKOされにくい。
照射時間は１秒程度。ダメージ１００％程度からKOされる可能性が出る。
攻撃力：A、ふっ飛ばし力：C、攻撃範囲：A、持続時間：D
総合性能B

ディアルガ：（タイマー）
ディアルガは時空ポケモンの割にはあからさまに時を操る技を覚えない・・・。
ギラティナは明らかに次元を操るシャドーダイブを覚えるけど。
遅くする。ボルテッカーとかが出てる場合はかなり有り難い。
攻撃力：E、ふっ飛ばし力：E、攻撃範囲：S、持続時間：B
総合性能C

ディアルガ：ときのほうこう
威力的にこれだとして扱う。パルキアが亜空切断持ってない事になるけど・・・。
ステージ前面にいきなり乗り込んできて鮮やかな紫色の衝撃波を発生させる。
こっちはKO級の威力があるので注意。前作のピッピの水蒸気爆発みたいな効果。
ディアルガが変な挙動を始めたらサインだ！
攻撃力：B、ふっ飛ばし力：B、攻撃範囲：C、持続時間：E
総合性能B


パルキア（DP）
パール版だとこいつが出てくる。名前の由来は「パール」を含むカッコいい名前、って所か。
ディアルガは同様にダイヤを含む名前、ギラティナは「プラチナ」を一文字変えたもの。

パルキア：（足場怖し）
壊したり戻したり。

パルキア：（傾け）
ステージ傾け。

パルキア：りゅうのはどう
ディアルガと同一。マップ下とかにいると避けにくくて大変。
攻撃力：A、ふっ飛ばし力：C、攻撃範囲：A、持続時間：D
総合性能B

パルキア：（ステージ反転）
ステージを左右逆、もしくは１８０度回転させる。
操作方法が一気に変わるため、非常に対処が難しく自滅しやすくなる。
問答無用で皆殺しなので注意。ある意味最強。
攻撃力：E、ふっ飛ばし力：A、攻撃範囲：S、持続時間：C
総合性能E


クレセリア（DP）
ギラティナはプラチナバージョンの未公表により参戦せず。
最新作の幻のポケモン「ダークライ」と対になるエスパーポケモン。
防御力がラプラス並みに高い上に、月の光を覚えるので無敵に近い粘り強さを誇る。

クレセリア：きりさく
ブーメラン状の刃を飛ばす。遅いけどステージ中央部では急加速する。
前作のハッサム程ではないが、「返し」である程度ホーミングしてくるので要注意！
なお、飛び道具をぶつけると自分の飛び道具扱いにする事が出来る。
ゲーム＆ウォッチ辺りなら、ソーセージを巻いておくと効果的。
攻撃力：C、ふっ飛ばし力：B、攻撃範囲：B、持続時間：C
総合性能B

クレセリア：サイコカッター
円盤を出現させて刃を放つ。秒間２発のペースでステージ上段にてばら撒いてくる。
一発一発のサイズがかなり大きく、スピードも速いので注意。
攻撃力：B、ふっ飛ばし力：B、攻撃範囲：B、持続時間：B
総合性能A

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ガラガラ（RG）
ダグトリオ（RG）
ポケモンスタジアム２の採掘場（地面）ステージに出現。
ガラガラは太い骨や悲しい幽霊で有名。ダグトリオはサンダースのライバル。
なお、以下のポケモンは全て何もしない。


エアームド（GS）
フワンテ（DP）
ハネッコ（GS）
ポケモンスタジアム２の風力発電所（飛行）ステージに出現。
エアームドは防御、フワンテは進化でHP、ハネッコは進化で素早さが凄まじく伸びる。


ユキワラシ（RS）
ユキカブリ（DP）
ポケモンスタジアム２の雪原（氷）ステージに出現。
ユキワラシは数少ない氷タイプオンリーのポケモン。ユキカブリは「あられ」を操る事が可能なかなり強いポケモン。


エレキブル（DP）
ポケモンスタジアム２の工場（電気）ステージに出現。ジバコイル共々デザインが改悪。
この工場ステージは恐ろしくやりにくい最凶ステージの一つ。

ジバコイル（DP）
エレキブルと違い、一瞬しか画面に現れない。


アグノム（DP）
ユクシー（DP）
エムリット（DP）
やりのはしらに極稀に出現。DS版の伝説のポケモン。エスパー３匹です。