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女帝ポッチャマの午後のひととき
ブログ名が出オチですが、ポケモン関連のブログです。2人の共同管理。
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なんとなく書いておく。諸事情でガラルの旅パ書けないので。
BDSP発売発表後に大慌てで3ヶ月掛けてクリアしたアローラの面々です。

相当に工夫したのに何故か歴代最弱の旅パだった感がある。
相対的な要素が酷すぎた(USUM時空だと敵がどいつもこいつも強すぎる)。




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発売日にポケモン買うのは初でした。

・・・早めにクリアしたいけど、どうなるやら・・・。
(手持ち予定・ムクホーク、マナフィ+α。エンペルトの処遇に迷う、今回はポッチャマとの差別化で進化予定・・・あとカバルドンかミノマダムが電気対策に入る可能性濃厚)


そもそも「シンオウ・ナウ!」ってカテゴリー動かせる時点で感動。

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(この記事の担当:湖氷堂)


シンオウ・ナウってカテゴリー名、このブログがシンオウ(僕がダイヤ、相方がプラチナ)由来で開設したから存在してるのですが、まぁ更新機会あるもんだなぁ・・・w

例のヒカリ再登場回の感想。ネタバレです。


・前のクレセリア・ダークライ回、このブログに感想記事が残ってたのに完全にどういう回だったか忘れてた。これはひどい。
まぁ、その時はダークライ事件をクレセリアが解決して終わり、だったけど、今年になってDPリメイク便乗でようやく重い腰を上げて関係性を書き直す、ってところか。
正直、その観点だと、とにかく物語は良くも悪くもシンプルの一言。
2体の出番は前後編だったのに半分もない。ヒカリとコハルの会話だけで全体の半分近くを占めてたので。
・肝心のサトシとヒカリの再会も、あっさり。
あっさりはしてないけど、再会して最低限の話をしてからすぐにロケット団襲来、そのまま翌日→エンディング、ってなってしまったので結果的に薄味だったのは間違いない。
その辺りに関しては期待外れではあった。まぁ、逆に言えば最低限は確保してくれましたけどね。

・細かい描写はちゃんとしてる。
ロケット団、当てつけのようにブニャット!スカタンク!ドクロッグ!いつの間にギンガ団幹部のデータ仕込んだ。
残り1体がドサイドンなのもポイント高い。ポッチャマのバブル光線をおそらくハードロックで無効化する徹底っぷり。
・出てくるポケモンもムックル、コロボーシ・コロトック、ウソハチ、とちゃんとシンオウっぽさ満点。
アヤコ、わざわざ津村さん呼んだのか。ちなみに偶然だけどコハルの母親は声優がシロナ。流石に出しようが無いですが。
(余談だけど知り合いの昔からのトレーナーが「流石に10年経ってるから豊口さんが少しだけ声変わってる」って言ってたけど僕は全然気付きませんでした。若干ポッチャマが低い気はしたけど声質が小桜さん本人がそのまんま出してるから問題ない程度)
・コハルが降り立った場所はおそらくコトブキシティ。バスはハクタイシティ行きだったけど、確かにテンガンざんの手前だからバス通せなくもない。
そういやそうだったなー、テンガンざんの向こうはカンナギ(クロガネから超えた場合はヨスガ)。細かい地理は忘れてたから最初はテンガンざん越えのバスかと思ってた。
コジロウの地図を見る限り、物語の舞台はおそらくハクタイシティ~216番道路の間ぐらいの森(テンガンざん北西麓?)。一応、ちゃんと現実で言うリマン海流のテリトリー辺り(北日本海?)だから、満月島や新月島から行けなくはない距離。少なくともテンガンざんを超えてないと解釈できる距離。はー、細かい。
・サトシ「ダークライ、すっげー強いやつだったんだ。な、ピカチュウ!」
流石にこれはタクト戦のことでしょう。いい思い出として語ってるのが嬉しい、完全に反則だったのにサトシは糧として捉えられてるんだな、って。

・まぁ、ダークライとクレセリアは最低でも遂になる関係だからザングースとハブネークとかみたいな関係性とは違うだろうなー、って印象はあったけど・・・。
今回のコハルの解釈が正解、みたいな雰囲気は正直違和感がある。
(ダークライとクレセリアが友達、みたいに言い切っちゃうのも流石にそれはそれで違ってそう)
ただ展開としては上手い。サトシとヒカリの再会が薄味にはなったけど、それによって浮いたコハルが客観的に今回の事件、ひいてはクレセリアの表情を読み取れたのは上手い。
あの2人、どうしてもポケモンに詳しいもんだからダークライとクレセリアが敵同士だと思っちゃうだろうから・・・で、ヒカリはクレセリアの夢を見てたから考え直せてたけど、先に先入観の無いコハルが口を開いた、と。
・ダークライとクレセリア、何と言うか・・・フェアリーテイルのゼレフとメイビス?ちと違うけど。
ただ、ダークライの悪夢が「技」じゃなくて「体質、特性」ってのを理解してると判りやすいかな。実はダークライは「何もしなくても近付いた人間やポケモンがもれなく悪夢を見てしまう」タイプで、無意識だろうけど自発的に迷惑行為やってるウツロイドとかとは結構タイプが違う。
ここらへん説明あったっけ?子供向けとしては解説難しい・・・だからゼレフって通じるか判らない例えを出したんですけど。更に有名どころだと、もののけ姫のシシガミさま?(逆パターンで、歩いた場所に花が芽吹く)
・ちなみに調べた限りBWだと図鑑にちゃんとそう書いてあるらしい(未確認)。
・子供向けじゃない、だと・・・(逆に一部の子供は大人より早く解けるでしょうが)松丸さん、問題文トラップ仕込み系の謎解き出しやがった!たぶん結構珍しい。
知ってる範囲内では数十秒で解けるような問題ばかりだったから(ホントにCM入る前に解ける難易度に絶妙に調整してある)、余計に意外でした。

・バトル系は参った。
イーブイのバブル光線、まねっこだったのね。水上レース回を見てたから水技が割と強いってイメージが先行してましたが・・・。
・圧巻は最終盤。
クレセリアのみかづきのまい!ダークライはげんきをとりもどした!
これは参った。本当に参った。クレセリアが浮いた瞬間に全てを察して思わず心の中でスタンディングオベーション。
・ドクロッグ、ふくろだたきにされる!
ポッチャマ、相手が乾燥肌じゃなくて良かったね・・・と思いつつ、実は乾燥肌だったらゴウのエースバーンの火炎ボールで一撃KOになるので、きけんよち対策で撃ったほうが良かったのである。流石にここまでは狙ってないだろうけど。
・ダークライのにほんばれ!
これは予想外。覚えるんですね・・・悪の波導で雲を撃ち抜いて晴らすのかー。アニメならではの演出。
そして容赦のない広範囲催眠技ダークホール。ロケット団を見て「いたんだ・・・」「うん、いた」ってやりとりがサトシとヒカリの再会にあたっての個人的ハイライト。
・最後、コンテストすっぽかし!まぁ、古い友人に会ったってのは理由になると思うので多分セーフ。だいじょうぶだいじょうぶ。




ヒカリとコハル回になってたので、手放しに満足かと言われると・・・満足だけど、最後の畳み掛けでなんとかなった感じは否めない。
うん、満足だったけど、もうちょいサトシとヒカリの同窓会は見たかったですね。
ピカチュウとポッチャマも。ヒカリまさかのポッチャマ単騎で旅かよ。
ヒカリの手持ちと言えばマンムー、ミミロル、パチリス・・・あぁ、マンムー石塚さんだったのか・・・。
ミミロルは川上さんだし(進藤ヒカルのイメージ強いけど異常にポケモン役上手かった)、パチリスは・・・いや呼べたやろ。よく考えたら西村さんやんけ。Twitterアイコンがサトシのニャビーやし。

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(この記事の担当:ついにガラル上陸を達成した湖氷堂)

不意に痛々しい文章を投稿。設定ミス気付いたら改変するかも。

ホワイト時代に使ってた旅パのドレディアの俺設定です。
アイマス界隈見てても俺事務所設定とかあるみたいだし、こういう育成系ゲームの楽しみ方はアリでしょ。ただ長すぎますが。
メタ的な設定は雑な解釈で・・・。




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・案の定、2ヶ月経ってもクリアできないウルトラサン。
グズマでホントに心が折れて(ロトムが暴走して奇跡的に勝っただけ。ルザミーネはゴリ押せた)、レベル上げが必要になったため。

結局、シンオウで余ってたホウエンのモブポケモン組を一気にアローラに転送、ポケリゾートを開発して、旅パの基礎ポイント(努力値)をようやくフルチューン状態にし終わったところ。


グズマ強すぎだろ。
まさかアローラ最強(ミミッキュ)連れて木っ端微塵に壊されるとは思わない。なんでフルチューンクワガノン(ラスターカノン持ち)なんて持ってんのさ。

シナリオ的にはここまではシンオウ以来のお気に入りなので(田舎の不良集団にたまたま突然変異のジムリーダー急に強いグズマが現れたせいで厄介になってるって構図が非常に面白い)、グラジオ秒殺に納得の行く描写がされてるのは最早笑うしかない。
個人的にはルザミーネのとある台詞が地雷踏み抜いたのだけど、ハウが翌朝に完璧なフォローを入れてくれたのでなんとかそちらは持ち直した。

ちなみにフェスサークルは無駄にレベル120まで達成。
そんな訳なので・・・ゴルバットがいじっぱり素早さ31+ポイント252振りってチート状態になってたはずなのに素早さで全く勝てないという異常な事態が発生。
(プルメリのゴルバットにレベル差ありとは言え抜かされた時点で嫌な予感がしてたらグズマのアメモースに抜かれました。遂に相手トレーナーも基礎ポイント導入か・・・)
まさかアーティさんやアデクより体感的に強い虫ポケ使いがポケモンで出てくるとは・・・はぁ・・・。
全員レベル40程度だけど、50くらいまで上げるか考え中。ってか今ナッシー島だけど、この先どこでベベノムもらうイベントがあるか判らないから(ほしぐもちゃんの最終進化系は知ってるので多分頃合いが近い)、臆病ムンナ連れてかないといけなくなった・・・あとネクロズマ対策が要るから臨時で耐久要員を連れてく必要がある、幸い特防特化ニンフィアが育ってるからレベル上げだけで済むけど時間が掛かるのは変わりない・・・。




・アイリスのキバゴ、あんだけオノノクスに憧れてたのにベストウィッシュの本編中に進化できなかったのか・・・。
(ベストウィッシュはアーティさんぐらいまでしか見てない。カミツレ、ハチク戦は見たような・・・ヒカリ、シロナ、イブキ、カトレアが出たのは知ってる)
だから再登場がワープ進化になってしまったのが泣ける。急展開すぎて全然感慨深くないぞ。超火力で有名なカセキメラ秒殺は嬉しかったけど。
しかも声優、津田さんじゃないし。ハルカのバシャーモが女の子なのに小西さんなの考えると今更ですが(ここ同じだったらだいぶ印象違ってたかも)。

他は満足でした。
アイリスがチャンピオン枠、ちゃんとサトシにサプライズとして黙ってる、シャガもいる、天井破壊で変顔披露、ステージギミックとして仕事したエモンガ(ギーマ戦前の燭台点灯みたいで熱かった)、暴れん坊カイリューがちゃんと強いのに「狂気の馬鹿火力」ウオノラゴンには分が悪すぎた(ひかえめ眼鏡テテフのアローラ時代のサイキネと2%しか差が無いのはあかんやろ)、オノノクス倒せるだけの根拠があった(そういやゴールデンボーイズで天井破壊は伏線って学んでたの忘れてた)、まったりオノノクス、と見どころ満載。
天井破壊後のやり取りが一番ツボ。アイリスがサンムーン式の顔芸披露してる辺り時代を超えて再会した感じで良かったです。


・アニポケ、サンムーンはフェローチェ回しか見られなかったけど・・・マツリカ、戸松さんだったのか・・・。
確かポケモントレーナーだったはず。遂に主要トレーナー役できてたのかー、めでたい。
ようやく全キャプテンの外見を拝めたから情報漁ってみたら・・・。

えぇ、イリマとマツリカは今回のウルトラサンが初見でした(クチナシは外見だけ、ハプウとマーレインは名前だけ知ってた)。
やったぜ。ちょっとだけネタバレ回避成功。

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今更だけどサターン役がゴウじゃねーか!!!

そういやジュピターの声優さん、鶏冠井って書いて「かいでん」って読むらしい。鶏冠って「けいかん」だけど・・・青森出身らしいからそちらの名字なんだろうか。
後はアカギは有名な津田さんで、シロナがスモモ、マーズが和泉愛依。
特に苦戦したトレーナーがスモモ、マーズ、シロナなので、アニポケでスモモ役だった遠藤さんがシロナ役に昇格ってのに変に縁を感じたり(10年前を知ってる声優さんがシロナ役で良かった)

・・・ってかアカギとマーズって283の社長と愛依か。
マーズはアカギに惚れてるみたいな描写もあるけどリメイクではどう書かれるんでしょうか。
プラチナとアニメ版では比較的そちらの描写が強かったイメージがある。
コロコロのマンガ版だとマーズはガルーラまで持ってて凄腕トレーナー枠の描写だったような・・・ブックオフで5、6巻ぐらいを立ち読みしただけだから厳密には分からん(コウキとヒカリの過剰なキャラ崩壊がアレンジとして絶妙だったのは覚えてる、ってか野生児ハレタと寝返った裏トレーナーミツミって別人だし年齢も多分ハレタはコウキより下でミツミはヒカリより上)。

・・・うーん、他の声優さんに気を取られて見てなかった・・・。


・ちなみに前の記事がDPリメイク記念の記事です。一応。
10年前の思い出を直に出すのが一番かなー、と・・・。

流石に二頭身3Dには面食らいましたが、まぁしゃーない。
相方(しもべC)はソードシールド風味を想定してたぶん肩透かしだったらしいけど、アルセウスのほうの情報を知らなかったからだった。まーアルセウスは別枠でソフト1本作って消化するに値するポケモンでしょう。


・と言う訳で場繋ぎで、まずはウルトラサンを買いました。
アローラ渡航前にフレアドライブブースター育てようと♂のメロメロボディプリンで延々粘ってたけど良さげなのが見つからず(孵化厳選は滅多にやらない派)、発表当日ぐらいに捕まったさみしがり♀イーブイで妥協。育成が終わって、ようやく購入になりました。
もう時期的に中古ロムしか残ってなかったけど・・・データは怪しいポケモンが数匹いたので若干迷ったけど消去してから開始した。

現在はスイレンの試練を突破してヨワシを粘り中。
アローラの新規ポケモン詳しく無いけど、まともな扱い方ができる新規水ポケモン実質こいつだけっぽい。たぶん恐ろしい事にフツーの水アタッカー枠としてはヨワシですら一番マシっぽいと言う・・・(蜘蛛はヨワシほどじゃないけど結局は変則特性型だし、後はヒドイデとナマコブシの防御全振りコンビだし)。最初にモクロー選んだから・・・。




・・・えぇ、中古ロムです。
実は700時間弱(リセット時間込みだとたぶん1000時間)は遊んだダイヤモンドも、しもべCの友人のボロボロのロムを引き取ったものです。
最近、ケース内部のロムの固定が外れたのが原因で10回抜き差ししても起動しなくて焦ったりしたこともありました(現在は理由が判ったのでなんとか駆動するように)。
だから、リメイクは女帝を始めとしたメンバーの転送先って意味で求めてたので、実はそのまんまグラフィックだけ作り直した今回のブリリアントダイヤモンドが案外理想的で、喜んでたりする。僕の場合は低頭身3DキャラをPS2版ドラクエ5クリアして見慣れてましたし。


あと、もう1つ。
ソノオタウンの空撮の懐かしさで「二頭身リメイクで若干肩透かし」ってのは遠く彼方に吹っ飛びました。
少なくとも、こういうリメイクはアリでしょう。

・・・ソードシールドの完成度が仇になったな、ゲームフリーク・・・。
(そのリソースをアルセウスに注ぐのは納得。そもそも解析のせいで荘厳すぎる登場イベントが没になった訳だし、ゲームフリークが身勝手でそっちに振るのは個人的に大いにアリ。ポケモンほど一部の知りすぎたユーザーに振り回されてる大手ゲームは無いと思うよ)

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モアレ量wwwww

このブログは見ての通りDPから全てが始まった(湖氷堂・・・僕がダイヤ、相方しもべCがプラチナ)ので、こんな動画が残っていました。
動画キャプションにある通り、水ポケモンを縛ってプレイしていたので(ポッチャマは本来は波乗り要員専業の予定だった)、マキシマム仮面はチェリム1体で3タテしました。証拠映像まで撮るという趣味の悪さ。
まぁ、本来だったらもっと苦戦するジムリーダーなのは言うまでもないですが・・・。
そもそもチェリムも日本晴れと相性のいい草ポケモンとして選んだってのが大きいし、完全なメタっぷり。

ただ、一応、当時から三脚は使ってるんですよねー。
僕は趣味が写真だったので、当時にしては動画画質の良かったサブデジカメOptioW30を導入。防水しようのためレンズがプリズムで曲がってる特殊構造なのですが(オリンパスTGシリーズと同じ)、これのお陰でマクロに強いらしく、まぁDS画面もぴったりと収まった。
三脚はキングのレインボー三脚。今だったらマンフロットのPixiとかがいいかな?

・・・結局、この後でアイマスDSの動画撮影もする羽目になり(やってる人が少なすぎたため)、結果、DS直撮り歴13年とか言う訳の分からない奴が誕生する事になるのは、また別の話。



あと問題のマーズ戦。これが直撮り2回目。
1回目のマーズ戦、よっぽどトラウマだったんだな・・・やっぱ、あの段階でブニャット出しちゃダメだって。しかも威力60技(一致ひっかく、だましうち)2つ搭載て。

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プロフィール
HN:
湖氷堂&しもべC
性別:
非公開
自己紹介:
湖氷堂(テキスト担当)
読み方は「こひょうどう」。主に212番道路(ノモセ側)に生息。
行き倒れていたらポケモンかアイマスDSを補充すると動くかもしれない。

しもべC(イラスト担当)
マイペースとフリーダムの代名詞人間です
ポケモンがいれば生きていけます
絵に関しては、精進していきたいです
今日も日本のどこかで空想にふけってます
フリーエリア
BW 現在、ゲームでいうスタッフロールまで。クリア後の話はクリアしたら解禁します。 カテゴリー名とかカオスなので、把握したい方は「ごあんない」のカテゴリーからどうぞ。お手数掛けますが・・・。
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