絵の枚数減らしたいです

しもべCによるブラックプレイ日記、2回目です
今回はサンヨウシティからシッポウシティ到着直前までです
▼ぜんかいのおはなし
▼こんどのおはなし

もちろんうろ覚えですので、多少セリフなどが異なりますが
ポッチャマのような麗しい目で見守って頂けると幸いです

【サンヨウシティ】
●2ばんどうろでレベルを上げつつ、無事到着できました！

ちなみにレベル上げをしてる間、レベル11のヨーテリーがきんのたまを拾ってきてくれました
おじさんの だいじな きんのたま だからね！
●ポケモンセンターからでてきた瞬間、なにやらイベントが！
プラズマ団とその幹部？ゲーチスが演説をしていました
「モンスターボールにとじこめたたかわせる、これがとうぜんなせかいはどうかしている！」大体こんな感じですよね！
演説が終わると同時に散らばった町人達。するとその中、残っていた1人の男の子がこちらに近づいてきていきなりバトルに！
「ポケモンはトモダチ！」なんという20世紀少年そう、OPで冠被って手を振りかざしていたN君です！
手持ちは1匹、勝てるぞ！さて出してきたのは・・・

なんだこの可愛いポケモンは！！！
いやあ、チョロネコ本当可愛いですね！初めて見たときは「ウォッ」って少し呻きました、リアルに
N君を倒した後、急いで捕まえにいきましたとも、ええ！
ハァァ・・・チョロネコ・・・進化が楽しみです・・・（悶え）
●不在のジムリーダーを探すべく、ポケモンスクールに入場。
先に来ていたチェレンと勝負をしました。何気にこの子好戦的だな
彼はポカブにオレンの実を持たせて、道具の効果を試したかったようで！
そういえばこの世界できのみはどうやって育てるんでしょうか？プランター貰えるとか・・・？
●ジムリーダーもすれ違いでジムに戻っていたらしく、あとはレベル上げをするだけ！

【ゆめのあとち】
●「ポケモントレーナーはここでレベル上げをするのよ！」と入り口付近でお姉さんが言っていた（気がする）ので、ホイホイ入ってしまいました
●ここで、2人のトレーナーを倒して一番奥のお姉さん。
「あなた、みずタイプはいる？」

なんとみずタイプのヤナップをもらえました！
てっきり交換かと思ってモンスターボール余分に買って準備万端にしてきたんですが、めっちゃ杞憂でした
ひかえめな女の子です！みずでっぽうの威力に期待ですね！

【サンヨウジム】
●ガイドー「どうも、これからジムのかいせつをつとめさせていただくガイドーともうします。よろしく！」
まさかこの人に名前が付くとは・・・！！
●カーテンに描かれたほのお（みず、くさ）のマーク。これに対して相性のいいタイプのボタンを踏めばカーテンが開き、前へ進めるという形式
サンヨウジムの内装はまるでレストランのようであり、ホテルのようであり・・・逆にジムらしさ皆無だなとツッコミたいぐらいです。
●トレーナーも倒し、最後の目玉メニューであるジムリーダーといよいよ対戦！
このジムにいるポッド（ほのお）、デント（くさ）、コーン（みず）のうちの1人と戦うという面白い形式。私はツタージャを選んだので、自動的にポッドと戦うことになりました
ポッド「おれがきょうだいのなかでもいちばんつよいぜッッ！」
あつい、あついぜポッド！シンオウの某アフロ四天王と気があいそうなぐらい燃えているぜポッド！ていうかお前ら兄弟だったんだな！


●最初のポケモン（たぶんミネズミ）はレベルが高めのツタージャでなんなく勝利
次にでてきたヤナップの炎バージョン。少しレベルが高めのツタージャで挑んでみるも、「やきつくす」により半分以上HPを削られたため、なくなくヤナップに交代しました
同レベルでもヤナップのみずでっぽうの強さ・・・！2回でヤナップの炎バージョンを倒しました！そしてすいません名前が出てきません

●といわけで、バッジを無事ゲット！
ホクホクしながらデントとコーンにも話しかけてみると・・・


戦時中の日本か
さすがはジムリーダー、考えることも違うぜ！
●デント「わざマシンはなんかいでもつかえますよ」
な、なんだってー！！
一体どうしたんだブラックホワイト、どんどん廃人に対して親切設計になっていやしないか！もう手持ちにわざマシン持たせてパルパークコースをやってリセットする日々ともおさらばですね！いや私はやったことないですが
●ジムを出るなり、アララギ博士のお友達のマコモ博士と遭遇しました
マコモ「ムンナのもってるゆめのけむりがほしいの！」
ムンナといえばさっき行ったゆめのあとちにでてくるハズ・・・

【Re.ゆめのあとち】
●早速いあいぎりをチョロネコちゃんに覚えさせ、奥の廃墟に進めるようになりました！ここでベルとも再会です。ベルがいると空気がシードフレアされたようにキラキラフワフワして和みますね
●そんな風に仲良く2人でいると、ムンナを発見！
しかし、ここで魔の手が！


何をするだァーッ！許さんッ！
そう、プラズマ団がよこどりをしにきたのです！
ツタージャでプラズマ団したっぱを2タテした後、いきなりゲーチスが2人ほど現れてしたっぱを叱り始めました。それを聞いたしたっぱも、これ以上怒られたくなくてそそくさと退散
●すると、しばらくしてムシャーナが廃墟の影から出てきました！
　ベル「いまのって、ムシャーナがムンナをたすけるためにみせたゆめだったのかな・・・？」
そうか、ゲーチスが何で分身したり瞬間移動したりとありえない行動をとっているんだと思ったら、夢だったのか！
夢でよかった・・・もしもこれが本物のゲーチスだったら「ゲーチス かげぶんしん」とか「ゲーチス はかいこうせん」とか馬鹿なネタ絵を大量生産するところだった・・・危ない危ない
●そんなシイの脳内ゲーチス生産工場化は無事免れたところで、ゆめのけむりを待ちきれなかったマコモ博士がやってきました。まいっちんぐマコモ博士
●ゆめのけむりによって完成したCギアをつけてもらいました！
はい！長々とCギアの使い方を説明してもらいましたが、マコモ博士日本語でおｋと言いたいぐらいわけがわかりませんでした！詳しくは説明書をお読みください
・・・Cギアは使いこなさないで終わるだろうな

【3ばんどうろ】
●同じくバッジをゲットしたチェレンと再戦
ポカブがひのこを覚えたため、ツタージャも苦戦しました！
チェレン「ぼくときみとバッジのかずはおなじなのに、なにがちがうんだろう・・・？」
これはいいライバルになる匂いしかしないですね！
●ベルちゃんと小さい女の子が走ってやってきました。
ベル「どうしようポケモンが！」
チェレン「どうしたの？」
女の子「ぐすんぐすん・・・」
ベル「ふああーなかないで！よしよし！」
チェレン「だからなにがあったの？いわなきゃわからないよ」
ベル「このこのポケモンがさらわれたの！」
チェレン「そういうことはもっとはやくいえよ！」
なんだろう、このほほえましい漫才
●洞窟までチェレンとともに犯人の某Pラズマ団を追っていきます！
したっぱ「おまえらどこまでじゃまをすればきがすむんだ！」
チェレン「ほんとうにこいつらはなしつうじないし、めんどうなれんちゅうだね」
チェレンお前は一体何歳なのか・・・幼馴染の私でもわからないよ・・・
●チェレンのポカブ、シイのツタージャで無事一掃！
チェレン「いっしょうけんめいポケモンのためにがんばるひとがいて、それにこたえようとするポケモンがいる。それだけでじゅうぶんなのにね、なんできがつかないんだろう」
チェレンお前は一体何さｒｙ
こんなに精神年齢の高い幼馴染がいるとは・・・
●その後、レベル上げがてらシママとマメパトとタブンネを捕まえました！
湖氷堂に「ポケモンセンターにミルタンクをデフォルメしてラッキーを足したようなヤツがいる」と言われてたので、タブンネ見た瞬間「コイツしかいないな」と確信しました
アニメにてタブンネの活躍に期待！

【シッポウシティ】
●2番目の町に着きました！
ヤグルマのもりというところもあり、レベルあげしやすそうです！
・・・このときのしもべCは、まさか野生のダブルバトルであんなことが起きるとは知る由もなかったのです・・・
（詳しくはこの前の湖氷堂の記事を参考にしてください）



※追記
ヤナップじゃなくてヒヤップでした