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女帝ポッチャマの午後のひととき
ブログ名が出オチですが、ポケモン関連のブログです。2人の共同管理。
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身内向けだけど誰が見ても最低限は通じるはず。
全員3~5行で・・・難しい・・・。
ダルス達はウルトラビースト込みになるせいで上手く書けないのでパス。






ヨウ→おそらくカントーからアローラに引っ越してきた新米トレーナー。
部屋の中にはカントージムリーダーのサイン。誰かは不明だけど、アメリカ人のマチスかなぁ・・・。
今作では都会から田舎に引っ越してきたトレーナーとして、アローラの良さと悪さを追っていく立場となる。

ミヅキ→上に同じ。セレナやユウリが色々濃いぶん若干影が薄め。
サンムーンだとニット帽でUSUMだと麦わら帽子。別人かもだけど。

リーリエ→名誉「ポケモントレーナーじゃないポケモンの登場人物」。
これでありながら、ちゃんと彼女なりに頑張って色々動くのがポイント。
別名「がんばリーリエ」。デザインも込みでポケモンを代表するヒロイン。

USUMリーリエ→なんと最後はポケモントレーナーになる。
・・・が、ほぼサポート技しか使わない。
リーリエは大事なペット同士を技どかーんで戦わせるのに抵抗があるタイプ、と裏付けされる結果になる。ポケモン世界の描写を深める結果かと。

アニメリーリエ→アローラロコンだけは使えます。
ちなみに見た目がウツロイドに似てるのは偶然。

ほしぐも→番外。リーリエが連れてる謎のポケモン。別名コスモッグ。
元は実験動物(実験ポケモン)らしい。
ネタバレだが、進化しても彼女の手持ちにはならない。
悪用されないためにリーリエと逃避行をするのがサンムーンのストーリーのメインとなる。

ククイ博士→リーリエを助手として雇って、結果的にかくまってる博士。
ポケモンの技の研究家。
それゆえにアローラではバトルに詳しい部類で、なんとゲームでもアニメでもポケモンリーグをアローラに1から作り上げる。
アローラは1ターン限定で倍以上の技を使える秘密兵器「Z技」があるのです。
ただしスカル団絡みに関してだけは全ッッッく仕事しない。何ならグズマの相手をキラーパスで主人公に押し付ける。

バーネット→全く関係ないゲーム「ポケモンARサーチャー」のキャラ。
・・・なのだが、なんと今作でククイ博士と結婚していた事が発覚する。
アローラって別世界に繋がりやすいので、それで訪れたのが最初かも。

ロトム→図鑑に取り付いたお陰で、アローラ地方では喋れるようになりました。
非常にウザいが、たまに超絶大活躍をする面白いヤツ。コイツがいなかったら僕は間違いなくグズマ戦で詰んで、高確率でウルトラサンを最初からやり直していた。




さいしょのしま(メレメレ島)

ハウ→主人公のライバルの1人。とにかくマイペースな褐色少年。
ただ、実は祖父が四天王級のトレーナーであり、マイペースながら意外と強さに対してハングリーな面が目立つ良キャラクター。
なおライバルで唯一、アシレーヌを選んだ時に相棒が♀になる。結構大事。
ちなみにタッグバトルだと更に恐ろしく強くなる(個人的印象)。

ハラ→そのハウの祖父。ほぼメレメレ島の村長みたいな立場の、力士風の老人。
アニメだとZ技を使うためのリングを作ったりもしている重要人物。
格闘使いで、ホウエンのトウキと並ぶハリテヤマ使いだが、切り札は物騒なカニ。

イリマ→メレメレ島が誇る優等生。褐色イケメン。アニメだと声優が俳優の千葉雄大。
カロスに留学していたおぼっちゃま。だが性格は嫌味さは薄く、非常に礼儀正しい。
ノーマル使いで、メチャクチャ上手くドーブルを使う良トレーナー。2戦ともマジで頭いいわコイツと思った。

カヒリ→USUMで条件を満たすと一瞬だけ出てくる謎の鳥ポケモン使いの女子プロゴルファー。
正体は、歴代のしまめぐり達成者で最強のトレーナーの1人。
ゴルフツアーの都合でアローラを離れていたが、サンムーンでもUSUMでも後に戦う事になる。
ドライバーでパターのライン読みしようとしてる言うな。判りやすさ重視だから仕方ない。
(ゴルフ用語が判らないって?絵師で例えると見栄えの都合でGペンで下書きしてるようなものです)

カプ・コケコ→守り神ポケモン。電気・鳥モチーフ(コケコッコー)。
リーダー格だが好戦的で、アニメに至っては実質サトシの才能を見抜いて?アローラにスカウトしたほど。




2ばんめのしま(ウラウラ島)

ライチ→いかにもハワイ風味な褐色美人。
・・・なのだが、プライベートではシロナと並ぶ残念美人枠とも称される。
しかも鉱物商店(進化の石・宝石等)のオーナーで、ダイゴの要素まで持ってるナイスバディ独身。
ただし、いざバトルすると、ルガルガン暴走モード「真夜中・狼男」や店番のダイノーズ、化石ポケモンをド派手に使いこなす。

ライチ(アニメ)→美人なのでタケシが珍しく「一目惚れじゃなくて」「わざわざ噂を聞いてピンポイントで」探しに行った。
ってか、岩タイプ使い同士やし。
アニメだと普通のルガルガンを使う。狼男はグラジオが使用。

スイレン→ハウ以上のマイペース。釣り好き・・・だったはず。
アニメだと真顔で凄い冗談を言うが、ゲーム本編でも真顔でヤバいポケモンをけしかけてくる。
その影響か、アニメではマオやマーマネより強い「隠れた実力者」タイプの描写だったようだ。

スイレンママ→アニメでデザインが設定された結果、熟女好きの9割を打ち抜いた剛の者。
出番は僅かだったらしい。通常攻撃が単体攻撃で1回攻撃のお母さんなのに強かった例。

ホウ→アニメオリジナルのスイレンの妹1人目。そっくり。むじゃき。
スイ→アニメオリジナルのスイレンの妹2人目。そっくり。やんちゃ。
なお2人合わせて「水泡」で、スイレンの切り札の一角オニシズクモの特性の名前となる。

カキ(アニメ)→上半身裸。アローラの中でも特に黒い肌。ルリナと同じくらい。
熱い男。よく感動する。サトシのライバルの一角のリザードン、バクガメス使い。

カキ(ゲーム)→敬語、しかもクール。なので面食らう。外見は全く同じ。
火山の守り人みたいな雰囲気で、「祭り」の形式を使って強力な野生ポケモンを召喚し、主人公と戦わせる。

やまおとこ→「祭り」の参加者。
お前しまめぐりとあんま関係ないやろ。
某ソシャゲ風に言うとツキミ・ヨゾラとアマタ・ヒノデが祭りを中断して互いに目を見合わせた後で全力でツッコミを入れるレベル。

マオ→アローラの誇る正統派美少女。健康的な草使い。
アニメではアマージョと進化前からの仲で、ゲーム本編でもアマージョ使い。
ただ、ポケモンバトル勢には、彼女の関わるイベントで出てくるウルトラ強化版ラランテスの印象が濃いらしい。
(ポケマスだとちゃーんとアマージョ・マシェード使いになってる。芸が細かい。ラランテスもエリカが引き取ってくれてるのでオールハッピー)

プルメリ→ここら辺でやっと出てくる、悪の組織「スカル団」の幹部。
姉御肌で、なんでスカル団にいるのか判らないレベル。
・・・が、たぶん毒使いとか、見た目とか(美人だけどメイクがエグい)で敬遠されて、グレたんじゃないかな・・・推測。この辺りは後述。
なのでフツーに優秀なトレーナー。手持ちには基礎ポイント(努力値)投入済み。

ロイヤルマスク→正体不明の凄腕の覆面レスラー。誰なんだ・・・。
ポケマスではバグでククイ博士と同時登録できなかった。
アニメだと凄腕のガオガエン使いにして、アローラ最強のポケモントレーナー。バーネット博士の最推し(あくまで推しなので旦那はククイとのこと)・・・あれ?

カプ・テテフ→守り神ポケモン。エスパー・蝶モチーフ(てふてふ)。
サイコパスで、回復も暴力も大好き。カイオーガに次ぐ火力を誇っていた化け物だったため、ガラルで弱体化された。




3ばんめのしま(ウラウラ島)

グラジオ→この辺りから印象に残りやすいので、ここで。
本編中では隠されているが、書いてしまうとリーリエの兄。
中二病だが、妹を守りたい気持ちと、実力は本物。ただ色々あって途中までは一応敵。
・・・真相は「グズマに雇われたから」。なので、途中であっさり裏切って味方になるが・・・。

ナリヤ博士→オーキドのいとこ。
リージョンフォーム、要するにアローラナッシーとかの研究者だが、本人がリージョンフォーム状態。
アニメだと親父ギャグも真っ青の凄まじい顔真似レパートリーを持つ。

かんこうきゃく→あちこちにいます。
特にウラウラ島には日本庭園があるため目立つ。

リュウキ→アローラの誇る最強の観光客。サンムーンの隠しキャラで、USUMにおいて本編登場。
ロックスター兼ドラゴン使いで、武者修行でアローラに来た。
おそらくポケモン全トレーナーの中で、シロナの次にガブリアスを使いこなせる化け物。
挙句、アニメでは声優がシンジこと古島さん。おい誰かアニメBWのラングレー連れてこい。

マーマネ→内気な性格のプログラマー。アニメでは内気なりに喋れるが、ゲームではコミュ障寄り。
そのせいか美的センスだけは悪の組織寄りだったりして。
ゲームでもアニメでも、どちらでも少年とは思えないほどに優秀なプログラマー。
ただ手持ちポケモンが各媒体で安定しない。ゲームではアローラゴローニャ、アニメではクワガノン(+友達がトゲデマル)、ポケマスではトゲデマル。

マーレイン→アローラ地方のポケモンボックス管理者。無印で言うマサキ。
バトルに詳しいククイ博士の古い知り合いのため、何気に初めてのバトルできるボックス管理者。
・・・なのだが、それどころかUSUMでは四天王に昇格し、本気モードとしてメタグロスを使ってくる。ウソやろ。
何故かロイヤルマスクの正体を知っている。ってかゲームだと隠す気ゼロ。

アセロラ→ぅゎょぅι゛ょっょぃ(古のネットミーム)。
子供だが何故か図書館におり、明るい性格でトークも流暢。
実は、かつてのアローラの王族(ハワイだからカメハメハ大王系統?)の末裔らしい。
なので、実はとんでもなく強いゴースト使い。性格も強く、密かにアローラチャンピオンを狙ってるらしいが、十分に有り得るほどの強さ。
クチナシに強く言えるのは彼女だからこそ。
切り札は王なだけにお城ポケモン、シロデスナ。相当に強いが、なんとミミッキュ抜き。

ギーマ→ギャンブルで破産してイッシュからアローラに流れ着いている。
主人公に波乗り用サメハダーをくれる。



しまめぐり→ここで長くなるけど、アローラ地方について解説。

そもそもモデルがハワイなので、孤島×α。当たり前だ。
なのでガラパゴス文化・・・ジムリーダーすら存在しない独特の文化が築かれた。
イリマだけ主人公に判りやすいように一旦戦ってくれるが、基本はスイレンたち「キャプテン」が自分の代わりに超強い野生ポケモン「ぬし」を召喚して、それと戦う。
1体だけと見せかけて、助っ人が出てくる場合もあるため一筋縄では行かない。

しまめぐりを行って、最後まで辿り着いて、初めてアローラでは一人前となる。
そう、しまめぐりとはアローラの大自然・厳しさに触れて子供が一人前となる儀式なのだ!


要するに、ポケモンリーグ制覇できなかったら一人前じゃない系ウルトラハード地方。



グズマ→最強の「しまめぐり未達成者」。
厳密には達成したらしいのだが、虫タイプ使いだったせいで最後の最後に負けまくり(準優勝トロフィーが大量に実家にある)、とうとうグレて「しまめぐり未達成者を集めた破壊を尽くす組織」スカル団を結成した。
ポケモンには極めて珍しいタイプの、アローラを象徴する名悪役。杉森先生にイラストまで描かれるほど。
なお、ゲームだと「同期がククイ」「ククイが初手ルガルガンのステルスロック」って恐ろしい伏線が貼られている。相棒こそグソクムシャだが、彼のエースは特攻素早さ252振り(!)アメモース。ステルスロックで死ぬ。
ちなみにステルスロック前提の強さのため、特にUSUMではトラウマ級に強く、なんとグラジオをノーダメージで倒したと思われる悪夢の如き演出がある。やりすぎ。
(なおプレイヤーは虎の子のミミッキュが50ダメージ程度しか与えられず30秒で撃沈し見事にトラウマとなりました)

クチナシ→やる気のないニートのおっさん。
・・・って本人が言いたさそうなので、そういうことにしておこう。
(でもホントに大事な場面では大人として動いてくれる。XYはこういうキャラはアニメでしかいなかった・・・)
実はとある事情・・・前職の都合でハンサム刑事とも面識がある。
あと、たぶん・・・悪タイプ使いゆえ、グズマにだけは勝てないから放置してるんだと思う・・・。

カプ・ブルル→守り神ポケモン。草・牛モチーフ。
ハガレンのスロウスみたいな感じ。本気出したら怖い系ぐうたらポケモン。




???(人工島エーテルパラダイス)

ルザミーネ→サンムーン、USUM、アニメ、3媒体で全く違うので省略。
アニメ以外ではヤバすぎる設定が大量にある・・・が、強いて言うなら悪い意味でも実は子供っぽいからこそヤバい、ってのは共通している。
なお実年齢40であり、知ったハウが10秒くらい経って絶叫した。
40歳・デザイナーが竹氏・闇を抱えるミステリアス美人・・・この時点でオチているので3媒体とも人気。
ちなみにアニメサンムーンは彼女も含め、とにかくライト向けの良改変が多く、あれだけ作画崩壊してるのに結構な評価を得るに至る。

ザオボー博士→上に同じ。悪い博士。
サンムーンでは小悪党。USUMではヘタレ悪人。アニメではマッドサイエンティスト。
アニメではフェローチェホイホイを開発した結果、テスト中に自分が引っ掛かった。

ザオボーのスリーパー→結構強い。アニメではCVサンシャイン池崎。
ほぼ唯一のザオボーの見せ場として、アニメでアローラ地方を襲ってきたロケット団を(ククイのウォーグルで輸送機を墜落させた後で)サイコキネシスで吹っ飛ばしたが、なんとメガボスゴドラを隠し持たれており、ウォーグルごと一撃で返り討ちに遭った。これはしゃーない・・・。

ビッケ→エーテル財団の幹部にして良心。
ポケモン保護の人工島にある施設「エーテル財団」を管理している。
古参。ほぼリーリエ・グラジオ家のメイドさん的な役割であり、2人から実の親以上に信頼されるシーンもあるほどの慈愛枠。
ただポケモントレーナーじゃないので影が薄く、回復役をやるのが精一杯だった。
アニメでは自爆ホイホイしたザオボーに「服脱げば脱出できるんじゃ・・・」と助言。

エーテル財団職員→竹氏デザインの黒人男女。この時点で秘かに人気。




4ばんめのしま(ポニ島)

マツリカ→画家の女性。アニメでは戸松さん担当。
20歳くらい?マオ達よりは明確に年上。画家だけどドーブルはイリマに譲って使わない。
やっぱりマイペース。ただ明らかに天才肌っぽいクレイジーな描写が僅かに混ざる。
個人的呼称「アトリエでペリッパー召喚大事件」。
(※ホウエン出身ペリッパーは、アローラから同郷のカイオーガ直伝のあめふらし特性を使えるようになりました。コータスも同じくグラードン直伝のひでり所持)

グランブル→ジョウト地方で初登場してから17年、ガラの悪い彼にもようやく使い手が表れてくれました。
おめでとう・・・おめでとう・・・!
(と言いつつ相方のマリルリも目立つ個体はミオジムのマユコの鋼マリルリくらいだが)
マツリカはブルー時代からの付き合いで、フェアリー多めの手持ちでコイツだけ♂。

ばんえい競馬→全く関係ない北海道の十勝地方の用語。都合で解説。
ただの競馬。ただし馬の後ろに数百キロの荷物が繋がってるエクストリーム仕様。
荷物を引く馬が重要な役割を果たした北海道ならでは。
あまりにヤバすぎて、あのウマ娘ですら実装できず、声優さんを派遣するのが精一杯らしい。

ハプウ→今作におけるダイゴ・シロナのような、要所で協力してくれる通りすがりの強豪トレーナー。
褐色の幼女。ばんえい競馬モチーフのクッソ乗り辛そうな馬(バンバドロ)で、平然とドライブ感覚で主人公やリーリエの前によく現れる。
流石に飛ぶ時はゴルーグかフライゴンです。当たり前や。
実はポニ島最強のトレーナーなのだが(本来最強の祖父が高齢で死んでしまった)、年齢的にしまめぐりを一切やっていなかったため、こっそり実行してたって事実が発覚する。だから何度も出会う事に。
そんな訳で年少者とは思えないほどしっかり者。こういう上司欲しい。

カプ・レヒレ→守り神ポケモン。水・魚モチーフ(ヒレ)。きまぐれ。
アニメではハプウから信仰されているが、きまぐれに霧で暴走してたせいでガチ切れされた。

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プロフィール
HN:
湖氷堂&しもべC
性別:
非公開
自己紹介:
湖氷堂(テキスト担当)
読み方は「こひょうどう」。主に212番道路(ノモセ側)に生息。
行き倒れていたらポケモンかアイマスDSを補充すると動くかもしれない。

しもべC(イラスト担当)
マイペースとフリーダムの代名詞人間です
ポケモンがいれば生きていけます
絵に関しては、精進していきたいです
今日も日本のどこかで空想にふけってます
フリーエリア
BW 現在、ゲームでいうスタッフロールまで。クリア後の話はクリアしたら解禁します。 カテゴリー名とかカオスなので、把握したい方は「ごあんない」のカテゴリーからどうぞ。お手数掛けますが・・・。
さいしんコメント
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